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FXと株は市場取引という点では全く同じです。もちろん国の相対的な価値(=通貨の相対的強さ)と民間企業の絶対的な価値(=株式価額)と取引する対象が違いますから、それに伴ってゼロサムゲームか非ゼロサムゲームかなど、いくつかの違いはあります。でもどちらの市場参加者にしても、投資して儲けを狙うという事には変わりはないし、国だって絶対潰れない一つの企業だと見なせば、FXは株と同じなんです。
相場に参加したら勝つか負けるか二つに一つしかありません。
勘でかけても勝率50%ですから勝てないとは限りませんが、どうせなら上昇する可能性が高い時に買いたいし、下落する前に売りたいですよね。それにはチャートを分析して予想するしかありません。
株もFXも基本的なところは同じなので、株の分析手法は当然FXにも応用できます。
勝ち組トレーダーは当然分析手法についてしっかり学んで、徹底的に分析した上で相場に参加しています。ゼロサムゲームである以上、誰かが損失を出さなければ利益も生まれません。あなたは損失を出して誰かの利益を生み出すために相場に参加するんですか?違いますよね。
誰かの損失を自分の利益にするために参加するんですよね?でしたら、まずは分析手法を勉強しましょう。
投資に使われる分析手法は、ファンダメンタル分析とテクニカル分析に分けられます。チャート分析はテクニカルになります。ファンダメンタルは株なら銘柄、FXなら国を選定するための手法で、株なら財務諸表、FXならその国の経済指標などを分析します。テクニカルは難解な数学が必要となりますが自動分析ソフトを使えば簡単です。ファンダメンタルはテクニカルほど数学の技術は必要ありません。ただ、経営分析の知識があるとより理解しやすいでしょう。
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